飛び込み相談

感想

最近会社の事務所にある「変な」物を置かれるケースが増えた

新型コロナの感染が増加した昨年3月位から内も在宅ワークに切り替えして殆ど会社の事務所には誰もいていません。私も二週間一回程度で郵便物を確認する為、事務所に顔を出している以外は自宅で仕事をしています。毎回事務所に行って郵便物を確認する度に「変な」物を受けています。今回はその「変な」物についての話しです。


その前に説明しておきますが、内は在宅ワークでも出社ワークでも仕事に影響が無く、同じレベルで仕事ができる様に、以前からシステムを構築していました。というのも外出と海外出張をよくしている私は、事務所に行かないと仕事ができない状態に縛られたくないからです。新型コロナが出現する前から私も事務所に行きたくなかった時は行かないで、自宅か車の中で仕事をしていました。なので今回在宅ワークに切り替えても違和感を感じていません。Iphoneがあればどこに行っても仕事ができると言うような事を以前ソフトバンクの孫会長が言ったようですが、内の場合は、iphoneに加えて時々パソコンが必要になっていますが、どこに行っても仕事は出来るようになっています。メールもデータもファックスもスマホで操作出来るようになっています。

勿論担当者が現場に出向かなければならない通訳の仕事は在宅ワークできませんが、最近ビデオ電話通訳でも行けるケースが増えて来て結構楽になりました。内も出来る限り、電話通訳で対応すりょうにしています。

それでは本題に戻ります。その「変な」ものは、私も含む内の会社に対して「ホームページを見て相談したいことがあって伺ったが、不在だった為に下記の電話にかけてください」という伝言の書かれた紙です。メモ用紙に書かれた場合もあれば名刺に書かれた場合もあります。しかし、「伺ったが、不在の為に連絡がほしい」という共通点があります。ご来社頂いた事は有り難いですが、私としては怖くて連絡してあげる事はできないのは殆どです。というのも基本のマナーを無視した行為だからです。日本では知らない会社に相談する前に何等かの手段を使って連絡してアポを入れるのは普通です。しかし、上記私が触れたケースは殆ど連絡もなく「勝手に来た」ということになっています。言い換えれば、自己中心でマナーを無視しているタイプの人です。正直に言いますと、私はこのようなタイプの人に対しては苦手です。相手にもできません。


面白いのは、「ホームページを見て相談に伺った」と書いていたのです。折角ホームページを見ていただいたらホームページから「お問合わせ」を通してご連絡頂ければ早いです。なぜ、ホームページ経由で連絡してもらわず、わざわざ内の会社の事務所までに来てもらったのか、私としてさっぱり理解できません。ホームページ経由で連絡する方法が分からなかったのか、直接に会わないと仕事できないと思っていたのか私としてはわかりませんが、いずれにしてもアポなしで内の会社に来てもらったのは時間の無駄になってしまいます。メールを送って頂ければ内容を見て内にとって仕事にならなくても必ず返信するようにしています。しかし、アポなし内の事務所に来ていただいた場合は事務所にいても基本的にお断りするようにしています。特に最近コロナ過の中、感染リスクもあるために、来ていただいても基本的に対応しません。メモを残していただいても私からは連絡しません。
もう一つ言い加えたいのは、このようなビジネスマナーを無視している人を相手にしたら後から色々なトラブルが発生しますので、早い段階で「相手にしない」と決めてそれを踏まえて行動するしかありません。実は私自身も今まで何回もこのようなタイプの人によるトラブルに巻き込まれた事があります。この類の勉強はもうしたくありません。


本当に今回上記に取り上げたような「変な」物はうけとりたくはありません。このような物を置いた人に対しても対応できません。本当にベトナムビジネス関係でお困った方がいれば、難しいことは求めません。まず日本の普通のビジネスマナーを踏まえてご連絡頂ければご対応致します。勿論、内は公共機関ではなく、営利を求める会社ですので、既存のお役様を優先しなければならない場合があり、対応出来ない場合もあります。しかし、普通にご連絡頂ければお返事は必ず致します。それでは普通の方に会えますように祈ります。

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