社会

スマホ紛失詐欺でベトナム人が逮捕されたことについて私が考えた事

最近スマホ紛失詐欺でベトナム人が逮捕されたニュースが注目されています。スマホ紛失詐欺とは携帯電話会社の端末紛失などの補償サービスを悪用して、実際紛失していないが、紛失したように見せかけて、携帯電話会社を騙して新しいスマホを取ることです。


ニュースによれば、逮捕されたベトナム人のグループが全国の警察に800回電話かけて、偽の遺失届を行ったことが判明したようです。日本人の方から見ればこれは驚かなければならない事実で、「どうして800回まで警察に電話も掛けたの」と疑問を持っている方もいるかと思います。でも、私からすれば、「やっと警察も動いてくれたか」と思う程度です。なぜかと言いますと、ベトナム人によるスマホ紛失詐欺はずっと前から存在しています。個人で「スマホを1-2台程度を無くした」と偽の遺失届を行った子もいれば、「遺失届代行サービス」も存在しています。私も以前知っている子から聞きましたが、紛失届代行手数料は12000円程度だそうです。最近は分かりませんが、以前からベトナム人のフェイスブックの非公開グループの中では結構「遺失届代行」を宣伝されていました。


今回スマホ紛失詐欺でベトナム人を逮捕したのはよかったですが、正直なところを言いますと、警察の動きは遅すぎます。もう少し早く動いてほしいのです。調べなければわかりませんが、スマホ紛失詐欺による被害は大きいかと思います。被害が出る前に警察が動いて防止した方がいいと思います。被害が出てからはじめて警察が動き出すのは手遅れとなってしまいます。勿論、携帯電話会社のやり方や日本の法律ににも隙間があることを否定できませんが、警察がもう少し早く動き出せば状況が変わったはずです。


子の件もそうですが、ベトナム人も含む外国人に対しては日本人向けのやり方では上手く行かない場合があることを日本の警察にご理解頂きたいところです。最近、外国人も増えたので、日本の警察が「外国人に対する対策(やり方)を真剣に考えなければならない時が来たと私が思っています。

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