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【日越比較】元旦を過ぎた静かな住宅街で思うこと
今日は1月2日、日本では「正月の二日目」ですね。ベトナムのテト(旧正月)であれば、街中が帰省する人々や家族連れで賑やかになり、どこからか笑い声が聞こえてくる時期です。しかし、今私が住んでいる日本の住宅街は、驚くほど静まり返っています。私の著書『異文化の鏡に映る日越の日常40話』を出版してから半年ほどが経ちましたが、今日、近所の高齢者の方々が静かに過ごされている…
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日本人の「親切」は、どこまで親切なのか
「日本人は親切だ」──私は、ベトナムにいる頃からこの言葉を何度も聞いてきました。実際に日本で暮らすようになってからも、その評価が完全に間違っているとは…
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日本人は本当に「勤勉」なのか?— 私の日本観が変わった瞬間
ベトナムでは長いあいだ、「日本人=世界一勤勉な民族」というイメージがほぼ常識のように語られてきました。朝早くから満員電車に揺られ、夜遅くまで残業し、ミ…
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新刊のご案内:『子どもと学ぶベトナムのれきし(日本語・ベトナム語・英語)』
子どもが海外で育つとき、「自分はどこから来たのか」「家族のルーツはどんな物語を歩んできたのか」という感覚が、少しずつ薄れていくことがあります。まして、…
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日本停滞の理由④:会議で決めず、会議を開くために会議
――決定よりも「誰も傷つかない」が優先される社会📝このシリーズでは、Xに載せた「日本がなぜ停滞したのか」 をもとに、12の視点から少し細かく分析してい…
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ネットで冷静を保つ技術──怒りを笑いに変えるために書いた本
1.なぜ今、このテーマなのかSNSが生活の一部になり、誰もが発信できる時代。便利さの裏で、怒りや攻撃が日常に溶け込んでしまいました。他人の投稿…
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博士号を名乗る人の「論理」と「無知」——SNSで見た“知性の崩壊”
今日、SNS上で「豪州で博士号を取得した」と自称する人物とのやり取りがあった。一見すると立派な肩書きだが、発言内容をよく読むと、論理・認識・文化理解の…
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日本停滞の理由③:年功序列という名の“足かせ”
――若者の能力より、年齢の順番が優先される社会📝このシリーズでは、Xに載せた「日本がなぜ停滞したのか」 をもとに、12の視点から少し細かく分析…
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新刊のお知らせ『私の日本観とその変化』—理想の日本と、現実の日本のあいだで
🌿どんな本なのか?この本は、ベトナム人である著者が長年日本で生活し、働き、そして考えてきた「日本観の変化」をまとめた一冊です。多くの日…
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「お国に帰れ」と叫ぶ社会——対話が失われた日本の現実
言葉が軽くなり、怒りが日常になった時代SNSを開けば、どこかで誰かが誰かに怒っている。政治、経済、教育──そして「外国人」。特にX(旧…













