ベトナム

新刊のお知らせ:『Japan-Vietnam: 40 Cultural Contrasts』(英語版)

長年、日本とベトナムのあいだで生活し、仕事をしてきた中で、日常の中に隠れている文化の違いを数え切れないほど見てきました。
言葉や習慣の違いだけではなく、時間の感覚、食事のマナー、人との距離感、仕事の進め方など──。一見些細な違いが、大きな誤解や思わぬ発見につながることもあります。

このたび出版した 『Japan-Vietnam: 40 Cultural Contrasts』 は、そうした日常の中の文化的な違いを40の短いエピソードとしてまとめた一冊です。


本書は、もともと日本語で出版した『異文化の鏡に映る日越日常の40話』をベースにしていますが、単なる英訳ではありません。英語圏の読者に合わせて文章構成や背景説明を調整し、より国際的な視点で理解できるよう工夫しています。

そのため、日本人やベトナム人だけでなく、第三国の読者──たとえば留学生や国際ビジネス関係者──が読んでも楽しめ、学びになる内容になっています。英語で書かれているため、語学学習者にとっても異文化理解と英語学習を同時に進められる教材として活用できます。


本書の特徴

  • 40のテーマ:一話完結型で、どこからでも読み始められる
  • リアルな事例:著者が現場で経験・観察したエピソードを収録
  • 国際的な視点:日本・ベトナム双方の立場を比較しながら解説
  • 学習にも最適:英語で異文化を学びたい人や語学教材として利用したい人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 英語で日本とベトナムの文化を学びたい方
  • 両国の違いを理解し、円滑なコミュニケーションを築きたい方
  • 異文化交流や国際ビジネスに関心のある方
  • 語学学習の一環として、生きた英語で異文化理解を深めたい方

📖 Amazon販売ページはこちら 👉 [リンクを挿入]

ベトナムFAQ新刊発売のお知らせ『ベトナムに関するよくある質問 ― 総合版』前のページ

日本の戦後復興とベトナムの戦後復興──単純比較の危うさともしもの仮定次のページ日本ベトナム比較

ピックアップ記事

  1. おもてなしの心──ベトナム人技能実習生の誕生日サプライズがサプライズすぎた話

  2. 日本停滞の理由④:会議で決めず、会議を開くために会議

  3. 地元の掲示板「ジモティー」活用について

  4. 小学校3年生の息子の為にブログを開設する準備開始

  5. 『ベトナム人は“犯罪者”なのか?──その偏見と現実』

関連記事

  1. 経営者

    エッセイ・感想

    信じたら裏切られた?──ベトナムビジネスで学んだ“信頼”の温度差

    日本で会社を経営しているN社長は、かつて受け入れていたベトナ…

  2. 無人島

    感想

    中国人女性が無人島を購入した件について、私が感じた「日本人の愛国心不足」

    この数日 一人の中国人が日本の無人島を購入した動画がネットに流れてい…

  3. 曖昧な指示

    経済・仕事

    ベトナム人従業員に対する指示は曖昧な言い回しではなくて明白でなければならない理由

    日本人は周りの人との調和を意識して直接に言わず、言い回しを好んでいま…

  4. 感想

    技能実習生制度が廃止されたら、困るのは誰?

    最近技能実習生制度が廃止される可能性もあるとニュースではよく流れてき…

  5. 感想

    Xを利用する日本のネトウヨの特徴を分析する

    インターネット上で排外的な発言を繰り返す「ネトウヨ」。彼らの特徴や行…

  6. ベトナム

    ベトナム人採用に必要なのは、「制度」よりもまず“覚悟”

    日本の人手不足が深刻化する中で、外国人、特にベトナム人の雇用を検討す…

おすすめの記事
  1. 資本金3000万円
  2. 日本社会の呪文ワード辞典
  3. ゲインシオンズとは
最近の記事
  1. 外国人企業に資本金3000万円──そのフィルターは本当に機能…
  2. 新刊のお知らせ: 『日本社会の呪文ワード辞典(構造編)』を出…
  3. ゲインシオンズとは
  4. 新刊刊行のお知らせ: 家族関係をゲインシオンズの視点から読み…
  5. 【日越比較】元旦を過ぎた静かな住宅街で思うこと
  1. エッセイ・感想

    日本停滞の理由②:失敗を恐れる文化
  2. 社会

    ベトナム人の悪い癖その1:プライベートでも仕事でも平気で嘘つき
  3. 社会

    「空気を読む」のはすぐに辞めた方がいい!
  4. 感想

    日本少子化問題解決案を考えて見ました
  5. 感想

    地元の掲示板「ジモティー」活用について
PAGE TOP