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新刊のご案内:『子どもと学ぶベトナムのれきし(日本語・ベトナム語・英語)』
子どもが海外で育つとき、「自分はどこから来たのか」「家族のルーツはどんな物語を歩んできたのか」という感覚が、少しずつ薄れていくことがあります。まして、…
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博士号を名乗る人の「論理」と「無知」——SNSで見た“知性の崩壊”
今日、SNS上で「豪州で博士号を取得した」と自称する人物とのやり取りがあった。一見すると立派な肩書きだが、発言内容をよく読むと、論理・認識・文化理解の…
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歴史を「片目」で見ない勇気──見方を少し変えれば、未来が変わる
歴史は過去の出来事です。けれども、その「見方」次第で、今をどう生きるか、そして未来をどう作るかまで変わってしまいます。日本で長く暮らしてきた外…
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『君たちへ ― 学校では教えてくれない「学び」』── “なぜ学ぶのか”をやさしく解きほぐす一冊
学校では、国語・算数・理科・社会…と、たくさんの教科を学びます。けれど、「なぜそれを学ぶのか?」「どこで役立つのか?」は、意外と説明されないままです。…
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学校で見た保護者間関係:ベトナムと日本の違い
子どもの送り迎えをしていると、日本人保護者同士の会話を耳にする機会がよくあります。ちょっとした挨拶や言葉のやり取りから、日本文化の特徴が垣間見えるのはとても興…
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食用コオロギを学校の給食に使用するのを認めてしまったら、日本の将来は危ない
最近コオロギを学校の給食に使用されているのを聞いてびっくりしました。それで、本件を踏まえて、日本の食の安全について、外国人の視線から考えてみた結果、「コオロギ…
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小学校3年生の息子の為にブログを開設する準備開始
小学校3年生の息子が「ブログを開設してほしい」と言ってきましたので、とりあえず、ブログ開設の準備を開始することにしました。「小3の子どもにとってはブログが…
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毎日子どもを学校まで送り迎えをしている理由について
小学校1年生の息子を毎日学校まで送り迎えをしています。学校が始まった頃は、送り迎えの方は結構いましたが、最近は減ってきて、見てみると学校まで送り迎えしているの…
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『すべての教育は「洗脳」である。21世紀の脱・学校論』という本
半年前にざっくり読んだ、ホリエモンさんの書いた『すべての教育は「洗脳」である。21世紀の脱・学校論』を週末にもう一回読みました。なぜこの本をもう一回読んだかと…












